「赤ちゃんに最初の絵本を選びたい…」「幼児の読み聞かせに人気の絵本を知りたい…」そんなお父さんお母さん、絵本選びって実はけっこう大変ですよね。
絵本カテゴリには数万冊以上の絵本がありって、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
でも大丈夫!今回はレビュー件数が多く、長年にわたって愛されてきた名作絵本と、最近人気の新生代絵本を混ぜて、10冊ご紹介しますよ。
赤ちゃん(0歳〜1歳)に適した「ボードブック」タイプから、幼児(2歳〜4歳)になっていくつでも楽しめる「しかけ絵本」タイプまで、年齢別のポイントも解説。
「何から始めればいいの?」という方には、まず今回の10冊のどれかから始めてみてください。
きっと「ああ、これが絵本の良さなんだな」と感じてもらえると思います。お子さんとの素敵なお読み聞かせタイムのために、ぜひ参考にしてくださいね♪
絵本を選ぶときのポイント:年齢と目的で選び方は変わる

絵本選びで一番大切なのは、「お子さんの年齢」と「目的」に合わせること。0歳の赤ちゃんに文字の多い絵本を読んでも興味を持てないですし、3歳のお子さんにボードブックタイプの絵本では物足りないかもしれません。
まず年齢別の傾向を知っておくと、選びがずっと簡単になりますよ。0歳〜1歳の赤ちゃんは、色や音に興味を持ちやすいので、鮮やかな色や「じゃあじゃあ」「がたんごとん」のような音の絵本がぴったり。
ボードブック(厚い紙版)が耐久性があって、赤ちゃんの手に合うサイズなので最適です。
2歳〜3歳になると、ストーリーに興味が出てきて、「しかけ絵本」や「か숨れんぼ」のような参加型の絵本が楽しい年齢です。
4歳以上になると、知識やルールを覚える絵本や、感情について考える絵本など、より深い内容を楽しめるようになります。今回の10冊は、これらの年齢帯を幅広くカバーしているので、お子さんの今の年齢に合わせて選べますよ!
一目でわかる!絵本比較表
それでは、厳選した10冊を一覧で比較してみましょう。お子さんの今の年齢に合わせて選ぶと、最初の読み聞かせの体験がより豊かになります。
| 順位 | 絵本タイトル | 著者 | 価格 | 推奨年齢 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | どうぞのいす | 香山 美子 | 1,100円 | 2歳〜 | 「ありがとう」の気持ちを教える | ★★★★★ |
| 2位 | きんぎょが にげた | 五味太郎 | 1,100円 | 1歳〜 | 「見つけるゲーム」絵本の元祖 | ★★★★★ |
| 3位 | ボードブック はらぺこあおむし | エリック・カール | 990円 | 0歳〜 | 世界名作・ボードブック版 | ★★★★★ |
| 4位 | じゃあじゃあびりびり | まつい のりこ | 660円 | 0歳〜 | 音と感覚で楽しむ | ★★★★★ |
| 5位 | しろくまちゃんのほっとけーき | わかやま けん | 990円 | 1歳〜 | 「料理」を楽しんで学ぶ | ★★★★★ |
| 6位 | がたん ごとん がたん ごとん | 安西水丸 | 990円 | 0歳〜 | リズム感で楽しむ電車の絵本 | ★★★★☆ |
| 7位 | 「だるまさん」シリーズ 3冊 | かがくい ひろし | 2,805円 | 0歳〜 | リズムと動きで楽しむ | ★★★★☆ |
| 8位 | しましまぐるぐる | かしわらあきお | 1,100円 | 0歳〜 | 視覚刺激で興味を引く | ★★★★☆ |
| 9位 | おまえ うまそうだな | 宮西 達也 | 1,540円 | 2歳〜 | 「信頼」について教える感動作 | ★★★★☆ |
| 10位 | パンどろぼう | 柴田 ケイコ | 1,540円 | 2歳〜 | 「正直」について楽しく学ぶ | ★★★★☆ |
【第1位】どうぞのいす:「ありがとう」の気持ちを自然と身につける名作
「どうぞのいす」が第1位です!この絵本は、「ありがとう」という言葉や気持ちを、物語を通じて自然と理解できるようになっている名作なんです。
うさぎが作った「どうぞのいす」に動物たちが腰を下ろし、「どうぞ」という言葉を受け取り、つぎの動物に「どうぞ」と渡していくという温かい物語。
読んでいて大人も「いい話だな」と感じてしまう絵本で、「子供と一緒に読んで、私も泣いてしまった」という口コミも多数なんです。
「ありがとう」「お先にどうぞ」という社会的な行動の意味を、理論で教えるのではなく、物語で感じてもらうのが、この絵本の天才的な巧みさですよ。
幼稚園や保育所でも読み聞かせに人気があり、長年にわたって愛されてきた日本の名作絵本の一つです!
読み聞かせで花咲く場面
【場面1】「ありがとう」と言う練習になる
お子さんが「ありがとう」と言うことを理解し始める時期に、この絵本は最高のテキストになります。
動物たちが嬉しそうに「ありがとう」と言っていくシーンを何度も見ることで、「ありがとうって言うと、みんな嬉しいんだな」という気持ちが自然と育まれるんです。
「読んだ翌日から、子供が「ありがとう」を言い始めた!」という嬉しい声が続出しています。
【場面2】他の人のことを思う心が育つ
「どうぞ」という言葉の意味や、他の人に気遣う心について学ぶ絵本としても最高の一冊です。
お子さんが保育所や幼稚園で、他のお子さんと物を共有する場面で実践できるような「気遣い」の心が、この絵本を通じて育まれるんです。
「子供が「どうぞ」と言って物を渡してくれるようになった」という変化を感じている親御さんも多数です。
【メリット】 「ありがとう」「お先にどうぞ」の気持ちを自然と教える。幼稚園・保育所でも人気の読み聞かせ絵本。温かい物語が大人も感動させる。シンプルなイラストで幼い子供も興味を持てる。
【デメリット】 推奨年齢2歳〜なので、0歳〜1歳の赤ちゃんでは興味を持ちにくい場合も。内容がやや大人向けなので、最初は大人の読み聞かせが必要。
おすすめの人: 「ありがとう」や「お先にどうぞ」という気持ちを教えたい親御さん、社会的スキルの基盤を育みたい方、ポイントの高い絵本が欲しい方に最適。
「子供に感謝の気持ちを教えたい」「読み聞かせで心を育てたい」という親御さんには、この「どうぞのいす」が最初の一冊としてぜひおすすめです。
【第2位】きんぎょが にげた:「見つけるゲーム」絵本の元祖
第2位は、幼児絵本の定番「きんぎょが にげた」です。日本の絵本史上の名作の一つなんです。金魚がどこかに逃げてしまって、読者がページのなかで「見つける」参加型の絵本。
子供がページをかっこう見て「あっ、ここだよ!」と指さしてくれるような、読み聞かせが楽しい絵本の代表例です。
五味太郎さんの独特なイラストスタイルも、長年にわたって愛されてきた理由の一つ。
「何度読んでも飽きない!」という口コミが多数で、「子供が自分でも絵本を開いて金魚を探しているのを見つけた」という嬉しい声も。
「見つける」という行動は、幼児の集中力や注意力を育む良い遊びにもなっていますよ。静かに絵本を楽しめるので、リラックスタイムにもぴったりです!
「見つける」絵本が育む力
【場面1】注意力や観察力が育む
「きんぎょを見つける」という行動は、幼児の注意力や観察力を自然と育む良い訓練になっています。
「ここにいる!」「こちらかな?」と考えながら探す過程で、物事を見つける力や、細かい部分に注目する力が育まれるんです。
「子供の観察力がどんどん上がった!」と感じている親御さんも多数です。
【場面2】「達成感」で読み聞かせが楽しくなる
「見つけた!」という达成感は、「絵本が楽しい」という印象を子供の心に刻んでくれるんです。
「きんぎょが にげた」が最初の絵本になった方も多く、「この絵本から絵本が好きになった」という声も続出。「絵本の入口」としても素晴らしい一冊ですよ。
【メリット】 幼児絵本の定番。参加型で子供が能動的に楽しめる。注意力や観察力を育む良い訓練になる。何度読んでも飽きない。「絵本の入口」としても素晴らしい。
【デメリット】 金魚を見つける「答え」を知ってしまうと新鮮さが薄れる。页数は少なかった場合もある。
おすすめの人: 「絵本の入口」として最初の一冊にしたい方、お子さんの注意力や観察力を育みたい方、読み聞かせが楽しい絵本が欲しい方に最適。
「子供と一緒に楽しい読み聞かせがしたい」「参加型の絵本が欲しい」という親御さんには、この「きんぎょが にげた」がぜひおすすめです!
【第3位】ボードブック はらぺこあおむし:世界名作のボードブック版
第3位は、世界中で愛されている名作「はらぺこあおむし」のボードブック版です!
エリック・カールさんの鮮やかなコラージュアート×幼い子供には最初の絵本としてぴったり。
あおむしが「はらぺこ」で食べ続けていくストーリーは、幼い子供にも「食べる」という行動が親しみやすいため、0歳〜1歳の赤ちゃんでも興味を持てるんです。
ボードブック版はページが厚くて、赤ちゃんの手で引っ張っても破れにくい耐久性があるため、「最初の絵本」としてぜひ選んでいただきたい一冊です。
「赤ちゃんが色に興味を持ちやすい」という読み聞かせの効果も期待できますよ。世界名作を日本語で読めるのも、国際的な視野を広げる最初のポイントとなりますよね!
赤ちゃんの感覚を育む絵本の力
【場面1】鮮やかな色で視覚を刺激する
エリック・カールさんの独特なコラージュアートは、鮮やかな色の組み合わせで赤ちゃんの視覚を刺激してくれるんです。0歳〜1歳の赤ちゃんは、鮮やかな色に興味を持ちやすい時期なので、この絵本の色の豊かさは最適。「赤ちゃんが絵本のページに興味を持って手を伸ばす」という光景が多数報告されています。
【場面2】「食べる」「数える」という楽しい学びに
あおむしが「りんご1つ、なしなど2つ…」という形で食べていくストーリーは、「数える」という概念の最初の「体験」になります。「子供が「一つ」「二つ」と数えるようになった」という嬉しい変化を感じている親御さんも多数なんです。楽しい読み聞かせを通じて「数える」という基本的な知識が自然と身につくのは、この絵本の素晴らしいポイントですよ。
【メリット】 ボードブック版で0歳〜赤ちゃんに最適。鮮やかなコラージュアートで視覚を刺激する。「数える」という知識も自然と身につく。耐久性があり赤ちゃんの手で壊れにくい。990円という手頃な価格。
【デメリット】 ボードブック版なので、ページ数は少なかった場合もある。3歳以上になると「物足りない」と感じる子供もいる。
おすすめの人: 0歳〜1歳の赤ちゃんに最初の絵本を選んでいる方、視覚的に豊かな絵本が欲しい方、世界名作を子供に紹介したい方に最適。
「赤ちゃんの最初の絵本は何にしよう」という方には、この「ボードブック はらぺこあおむし」がぜひおすすめです!
【第4位〜10位】その他おすすめ絵本
【第4位】じゃあじゃあびりびり
まつい のりこさんの「じゃあじゃあびりびり」は、「水がじゃあじゃあ」「紙がびりびり」という音と動きで楽しめる0歳〜1歳の赤ちゃん向け絵本の定番です。
赤ちゃんは音や動きに興味を持ちやすいので、この絵本を見ながら「じゃあじゃあ」とお子さん自身も声を出すような参加型になっていきますよ。660円という手頃な価格も魅力です。
【おすすめの人】 0歳〜1歳の赤ちゃんに音や感覚で楽しめる絵本が欲しい方
【第5位】しろくまちゃんのほっとけーき
わかやま けんさんの「こぐまちゃん」シリーズの人気作品。しろくまちゃんがケーキを作る過程を見せてくれる絵本で、「料理の手順」を楽しい絵本で学べるようになっています。
1歳〜2歳になると「食べる」「作る」という動作に興味が出てきるので、この絵本がぴったりの時期です。「子供がお母さんの料理を手伝いたがった」という変化を報告している親御さんも多数なんです。
【おすすめの人】 お子さんに「料理」や「作る」興味を育みたい方、1歳〜2歳の読み聞かせに楽しい絵本が欲しい方
【第6位】がたん ごとん がたん ごとん
安西水丸さんの「がたん ごとん」は、電車のリズム感を楽しめる0歳〜1歳の赤ちゃん向け絵本です。
「がたん ごとん」という繰り返しのリズムが赤ちゃんの耳に残るため、「聞いているだけでも楽しい」ような読み聞かせになっています。
「子供がこの絵本を見る度に体を揺らす」という楽しい光景も報告されているんです。電車好きの子供にもぴったりです。
【おすすめの人】 リズム感で楽しめる絵本が欲しい方、0歳〜1歳の赤ちゃンに音の絵本を選んでいる方
【第7位】「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り
かがくい ひろしさんの「だるまさん」シリーズは、だるまさんがコロコロ転がる動きとリズムで楽しめる0歳〜1歳向けの絵本です。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんは」という3冊のセットで、それぞれ異なる動きやリズムで楽しめます。
「子供がこの絵本に出会ったら大喜び!」という声が続出で、「笑いの入口」としても素晴らしい絵本です。
【おすすめの人】 動きやリズムで楽しめる絵本が欲しい方、0歳〜1歳の赤ちゃんに「笑い」の絵本を紹介したい方
【第8位】しましまぐるぐる
かしわら あきおさんの「しましまぐるぐる」は、「しましま」や「ぐるぐる」という視覚的なパターンで赤ちゃんの興味を引く絵本です。
0歳の赤ちゃんでも「目が動く」のを確認できるような、視覚刺激が豊かな絵本で、「赤ちゃんが真剣に見る」という光景が多数報告されています。「最初の絵本」としてもぴったりです。
【おすすめの人】 0歳の赤ちゃんに視覚刺激で興味を引く絵本が欲しい方、「最初の絵本」を選んでいる方
【第9位】おまえ うまそうだな
宮西 達也さんの「おまえ うまそうだな」は、恐竜のティラノサウルスとピンチョサウルスの「信頼」について教える感動作です。
「信じる」という言葉の意味を、楽しい恐竜の物語で伝えてくれるため、2歳〜3歳のお子さんにぴったり。
「読んでいて大人も感動した」という声が続出で、「信頼」や「信じる」という大切な心を育む絵本としても素晴らしい一冊です。
【おすすめの人】 「信じる」「信頼」という気持ちを教えたい方、2歳〜3歳の読み聞かせに感動する絵本が欲しい方
【第10位】パンどろぼう
柴田 ケイコさんの「パンどろぼう」は、パンを盗んだ動物がどうなるか…という「正直」や「誠実さ」について楽しく学べる絵本です。
楽しい動物の物語で「正直に生きることが大切」という大切なメッセージを伝えてくれるため、2歳〜3歳のお子さんにぴったりです。
「子供に正直であることを教えたい」という親御さんに好評されている絵本で、「楽しかっていて、勉強になる」という両面を持っている優秀な一冊です。
【おすすめの人】 「正直」や「誠実さ」について教えたい方、2歳〜3歳の読み聞かせに楽しい絵本が欲しい方
まとめ:読み聞かせで心も脳も育てる絵本10冊
いかがでしたか?今回ご紹介した10冊の絵本は、長年にわたって愛されてきた人気の高さで選んだ、信頼できる優秀な絵本ばかりです。
0歳〜1歳の赤ちゃんに最初の絵本としてぜひ選んでいただきたい「はらぺこあおむし」「じゃあじゃあびりびり」「しましまぐるぐる」。
1歳〜2歳になって「見つける」や「参加する」興味が出てきたら「きんぎょが にげた」や「がたん ごとん」がぴったりです。
2歳〜3歳になると「ありがとう」や「信じる」という大切な気持ちを教える「どうぞのいす」や「おまえ うまそうだな」がおすすめです。
絵本は「楽しみながら心と脳を育てる」素晴らしい道具です。お子さんとの素敵なお読み聞かせタイムのために、今回の10冊のどれかから始めてみてくださいね♪

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